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小学生グループ@さくら September 24'2014

・えほん 『What's in the witch's kitchen?』

フラップを開く方向で、出てくるもの明暗が別れます。
"Left or right? "up or down?"
こども達は、選んだ方がyummyだと「よしっ♪」と満足気でした☆

・BBカード
★スペード No.1~8, No.9~16 仲良し123×2回
文字カードを1セット入れて、久しぶりにやりました。
文字カードに慣れたようで、絵カードと同じようにマッチさせていました。
文字への壁はありません。
この気持ちの植え付けが、後々、読み書きを始めるときに大切になってきます(^-^)v

★HWカード+自分の選んだBBカード1枚 うすのろまぬけ×3回
今回使ったHWカードは
skeleton
ghost
vampire
選んだBBカードは
stampsのカード、The can in a hatのカード、Rosy Roseのカード

4枚揃った人は、自分のBBカードと合体させて作文しました。
「~だったら?」
とヒントを与えるだけで、イメージが頭に浮かんだようで
笑っておもしろがって合体文を声に出しました。

「ghostはどこを持つ?」「しっぽかなぁ~♪」
「お父さんが切手じゃなくて、vmpireを手に入れたの?!」

まだ、BBセンテンスのどこが主語か、どこが動詞かが曖昧なので
自分だけで作文。。。とはいきませんが、今はまだリピートでいい時期です。
聞くだけでイメージが膨らむことが大事☆
想像力を養って、作文へとつなげていくのですから。
更に、想像力があることによって、長文読解でわからない単語があっても
前後から類推できるようになるのですから。
たくさんリピートして声に出していきます。

★クラブ+ダイヤ+HWカード ハロウィン坊主めくり
HWカードがでると、その条件に従わなければなりません。
scarecrowはラッキーなカード。
場と他の人のカードが全てもらえます。
S、scarecrowを引いて大金持ちになったそのすぐ次。
Yがまたscarecrowを引いて、全部Yに流れてしまいました。
Yは大金持ち。
ところが!
最後の1枚はspirit。
全員のカードが透明になって消えてしまう~(^-^;)
みんな手持ちカードを場に捨てなければなりません。
「Yのは消えないよ~!」とあがいていました(笑)

アップダウンが激しくて、とても盛り上がりましたね!
Sのこんな一言にもみんな大笑いしました。
「scarecrowって。。。こけし!。。。あ。かかしだ

-小学生グループ