幼小クラス September 13'2013
・name / age / day / date / weather
名前と年齢をひとりずつ、”質問→答える”リレー形式にして録音しました。
自分が英語を話す声を聞いて、
みんな嬉しそうな恥ずかしそうな顔になっていました
・BBカード
★ハート Spider Bingo
4×4のビンゴの形に絵カードを並べます。
ハロウィンの夜にみんなでTrick-or-treatingに行くという設定で、
夜道を歩いていると、木の上からspiderが糸をつたって
みんなの上に降りてくる。
降りてきたらどうなる???
「きゃーーーー!!!」ですよね
各自、縦の列をひとつ選んで、その最上段の更に上にspiderを置きます。
spiderは、ペットボトルのキャップにクモのシールを貼ったものです。
ビンゴと同じように読み札を言っていきます。
OS→主語をspidermanに変えて言う。
読み札 "Charlie Champion went to China."
Yukari「spidrmanが中国に行ったら?」
みんなで "Spiderman went to China."
というように
もちろんまだ自分ではスラスラできません。
”言っているつもり”でいいんです。
何回もやっているうちに、こどもとはすごいもので
コツを覚えて、自分でできるようになります。
言い換えた英文のイメージが浮かんでいるので花丸です
★ダイヤ+ハロウィンカード 4×4 Arrow Card Game
arrowとは矢印のことです。
arrow cardには矢印以外にも、stop、jumpカードがあります。
これらを、ビンゴの形に並べたBBカードの下に忍ばせます。
S1は好きなBBカードを一枚選んで、裏返し、みんなでOSを言います。
その後、下にあるarrow cardを裏返して、指示に従います。
カードがないところに矢印がむいていたり、stopが出たら次の人の番です。
ストップになったら、ジャコランタンのバッグの中に入っている
ハロウィンカードを1枚引いて、最後のBBカードと合体作文をします。
(これももちろんみんなでリピート。いえているつもりです)
最高得点はCで、11連続でした
みんなよく声もでていたし、このゲームを気に入ってくれたみたいです。
でも1ポイントしか獲得できなかったMはガッカリ
M received a shock. But don't worry! There is a parson who got only 2points.
・絵本 『Where is my broom?』
魔女が自分のほうきを探すお話です。
文章のところどころが絵になっていて、
こどもたちは単語を覚えられるようになっています。
witch / broom / cat の絵をみんなには読んでもらいました。
broom(ほうき) / bloom(花が咲く)
"r"と"l"が違うだけで、意味が全然変わります。
耳では違いを区別できますが、いざ言ってみるとまだまだ
"bloom"になっています。
"r"は日本人が苦手な音です。じっくり取り組んでいきます
お教室をHalloween仕様にし始めました。
毎週、少しずつ飾りを増やしていくつもりです