中学生グループ September 15'2015
・教科書音読
今日終わったというところを音読→全文を現在形にして音読
スラスラとできていました
次から入るところも音読しましたが、
新しい単語もバッチリ読めていて、英語でした質問にも
ちゃんと答えられていました。
意味内容がしっかりとれている証拠
・えほん 『Go Away! Big Green Monsster!』
『The Big Halloween Scare』
・BBカード
★クラブ(字)×2セット 早とりマッチングゲーム
絵カードと違って瞬時に見つけるのが大変な字カード。
あるとわかっていても探すのに手間取って、相手にとられてしまうことがあって
逆にゲーム性UP?!で楽しかったです
★ハート+HWシート×2+顔カード 合体Three in a Line
HWシートを2枚くっつけて並べて場を作ります。
BBカードを引いてフルOSを言い、自分がコマを置きたいハロウィンキャラと
合体作文します。
縦横斜めどこでも3コマ並んだ人が勝ちです。
合体しながら、いかに相手に気づかれずに先に3コマ並べるかの頭脳戦
合体もおもしろい文章ができました♪
★ダイヤ(字) 手持ちBreak the T5
いつもは場に表にして置くカードを手に持って遊びます。
こうすると相手が何を持っているのか推理しながら、
手札を出すので、より頭を使います。
フルOS→関係代名詞主格whoの文に変換
The woman who bought some butter is Betty Botter.
先週ノートにも書いたので
今回は最初からわりかしスラスラと言い換えできました。
意味もちゃんとわかっていて理解度はバッチリ
★Halloweenキャラカード ポンデリング
BBカードの先輩先生のアイディアで生まれたゲーム。
ドーナツのポンデリングみたいにカードを並べます。
HalloweenキャラカードにもBBカードのような
リズミカルな文章がついています。
毎年この時期しかやりませんが、それでも回を重ねるごとに
印象深い文章はいつの間にか言えるようになっていき
それが、各自の中に例文の蓄積となって
作文するとき、本を読むときに必ず役立つはずです
このゲーム、とってもおもしろかったですね
Homework
HalloweenオリジナルBBカードの文章をノートに書いてくる。
次回、カードを作ります。
2コマにしてストーリを持たせてもいいです