小学生グループ@さくら September 2'2015
・Simon Says
jump / sit down / stand up / point to / wash your face / brush your teeth /
cry / dance...
"Simon says..."と最初に行った時だけ、アクションをします。
言わない時に動いてしまったらアウト!
久しぶりにやったら、アクションを説明しなくてもわかるようになっていて
英語の耳が前よりもできているのと、理解度が上がっているのを感じました
”One more time!"の声が出て、3回もやっちゃった
ひっかかるとみんなほんっとうに悔しそうにしていました。
・BBカード
★クラブ(絵+字) 早とりマッチングゲーム
絵カードでやると、2度目に出てきたときも一度見ている絵なので
すぐに「あ!あそこにあった”」と思いつくのですが
絵と字カードだと、番号とOSこそ同じでも見た目が違うので
どこに何があるか把握していないと、瞬時には動けません。
それをしっかり把握していたS。
バンバンとれていました
★スペード 絵No.5~16+字No.1~4 ノーリーダービンゴ
絵カードと字カードの1番から4番を入れ替えてっていったのに
並べてみると、SとTのカードが8枚しかありません。これじゃぁビンゴができないじゃない
開いてみると、絵カードと字カードの1から4だけをシャッフルしていたようです。
ちゃんと話をきいていたのはAだけでした
ノーリーダとなると俄然はりきるこどもたち。
文字カードを通るビンゴはダブルポイントにするっていったら
余計にやる気をみせました(ポイント上げるの忘れちゃったんですけどね)
「あぁ。。。なんだっけ?」こんな独り言を聞くと
誰ともなくボソボソとOSを言って助け船を出してくれます。
Yukariが言うのをリピートするのじゃなく、
自分たちと同じ”こども”が言うのを聞いてリピートする。
これって、なかなか重要なことだと思います。
しっかり耳に届く気がします。
そこで、新しい発見もあるだろうし、
わからないところをクリアにできたりもするんじゃないかと思うんです
最後の4枚になったところで、作文をしてもらいました。
1人が言うと、次々とアイディがわいたようで
”I made it!"
何度も手があがりました
もちろんあべこべなところもありますが、↓に書きますね。
・The woman thought, then bought the pool.
・The woman thought, then bought the mouse.
(このねずみは金歯だし、コンパスも持っているから高いんだって。)
・The woman thought, then bought a house.・The mouse found no dress(es).
・The mouse found no pool(s).
(ねずみ用のプールが見つからなかったんだって。)
・Lazy worm worked (at) the shop.
(お店の壁を直したんだって。)
・Lazy worm worked (at) a house.
(誰かの家を直したんだって。)
ちゃんとイメージがあって、どの文章にもストーリがあります。
これを絵カードにしたらおもしろいだろうなぁ~
・えほん 読むのを忘れてしました