幼小グループ November 6'2015
お教室をHalloweenから一転
少しずつChristmasに変えていきます。
そのちょっと変わった変化を見逃さないM。
「あー!変わってる~。」
この一言がうれしいんです
・Q&A
KoとKは、Yukariが聞く前に今日の日付を教えてくれました。
おうちで練習してきてくれたのかな?
カレンダーの日付を言うときはthがつくって
みんなに浸透したようで、数字の後にはthの口をバッチリしてくれます
・えほん ORT『A New Dog』
・BBカード
★ダイヤ フォニックスビンゴ→Challenge Zero
いつもはOSを読み札のキューにするのですが、
今日はカードの音をキューにしました。
例えば、Betty Botterのカードなら"b, b,"といって
どのカードか当ててもらいました。
わかったカードのOSを声に出せる知的女子
カードがわかってもOSが出てこなくて、必死に指をさす体力男子
どちらにしても
フォニックス(英語の音のルール)の音を聞いただけで
どのカードかわかるってすばらしい
Challenge Zeroとは、ビンゴゲームなのですが
ビンゴがまったくなしなら10ポイントもらえる!というルールです。
ノーリーダーで進めていくので、
いかに自分にビンゴを作らず、他の人のビンゴを作るか!?
というずる賢い(?!)作戦が必要です。
右脳を使いつつ、OSもリピートするので左脳も使います。
1ビンゴ1ポイントなので
一旦ビンゴができてしまったら、
あとはたくさんビンゴを作った方が有利です。だから
作戦の切り替えをどこでするかも大事になります。
頭を使ってよ~く考えなくてはならないゲームです
★各自好きなマーク たこやき
よく混ぜたカードを5×2列に裏にして並べます。
残りの6枚はパイルにして自分の前に置きます。
自分のパイルから1枚ひき、OSを言い、みんなはリピートします。
OSが出てこなくても、最初を言うとその後はスラスラ~
カードの番号と同じ場所のたこやきが焼けた、
ということで序数で数えながら
同じ場所のカードとめくったカードを交換します。
交換したカードのOSを言い、みんなリピート。
そのカードの番号と同じ場所のたこ焼きが焼けた、
ということでまた序数で数えながら
同じ場所のカードと交換します。
11~16の番号が出たときは、焦げたこ焼きとして
OSを言ってわきによけておきます。
全部のたこ焼きが焼けた人が勝ちなのですが
今回は後1枚!という子が最高得点でした
the fifthがどうしても the fivethになっちゃうんですよね~
くり返し言うことで、自分で違いに気づいて直せるようにしていきます。