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小学生グループ② July 12, 2019

・絵本貸し出し、日付書き、Q&A

・BBカード
★ハート Black Out8
2×2の島を2つ作りました。

みんな:"Who is it?"
読み札を1枚引き
”She is Sister Susie."
カードを見て、全員でフルOSを言います。

代名詞は坊主めくりでよく入っています。
名前も、何度も言っているのでいえます。
でも、be動詞が入る2文型は、まだなじみが浅いみんな。
She is~のisが抜ける、という中1が陥りやすいあるあるが
ちらほら見られました💦
けど、中1で見られる症状を前倒しで経験しちゃうって
この子達、中1と同じ力がもうついているってことなんですよね。
そう思うと
すごいなぁ~✨👏

ときどき、He is....と言った後に、全文言ってしまって
「名前はもう少し短いと思うよ。」
と言われて「はっ!」と気づいて
”He is Tommy Tucker."
なんて言い直すなんて場面も!
そうです!!
主語にフォーカスさせる
これが目的の一つ。
だいぶ定着してきました

★スペード(絵×3セット)+(字×1セット)各No.1~8 ぷよぷよ
「カードを貸して。」
とお願いした4人のうち、3人が前回使ったまんま番号順に並べることをしていませんでした
今回は1~8だけを使うので、番号がバラバラだと探すのに時間がかかってしまいます。
仕方がないので、他の子に貸してもらい、足りない分はYukariのカードを使いました。

たった50分の貴重な時間です。
ちゃんと準備してきた子が、損をするなんて理不尽がないよう
みんなで協力しましょう
カードを直すの何てほんの数分でできることです。
「時間がない。」
は言い訳にはなりませんね。
おうちの方も、お声がけや一緒に準備するなど、ご協力をお願いします

パイルにしたカードから1人ずつ1枚めくり、並べていきます。
全員でフルOSを言います。
4枚横に並べたら、5枚目は2列目に置きます。
縦横斜めのくっついているところに、ペアができたらもらえます。
開いた部分は、詰めます。

すると、
詰めて移動したカード同士でまたペアができる連鎖がおこります。
あのゲームのぷよぷよと同じ原理です。
でも、ぷよぷよを知らなくても大丈夫!
どうなるとカードがもらえるのか?どんなふうにカードが動くのか?
注意深く見ていれば、自分で気づけるはず
みんながどうしているか?
よーーーーーーく観察して、自分の力で気づけるようになってほしいです。
その力は、ゲームのときだけじゃなく
たくさんの場面でプラスになるから✨

このゲームでも
ときどき”Who is he?"
質問してみました。
バッチリ答えられました👏

 

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