小学生グループD　June 12, 2024

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こちらは小学生高学年クラスです。
中学生になる前にえいごの基礎となる土台作りをしておきませんか。
残席４
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・日付け書き、Q&A

・BBカード
★クラブ×3セット　たこ焼きゲーム
序数でたこやきをしました♪
6枚×2列にカードを裏にして各自置き、残りは混ぜて中央に。
1人ずつ中央から1枚めくり、番号のところまで
自分のカードを進みます。
”First second third fourth....”
みんなで序数を言いながら。

このゲームをするのはまだ数回です。
が！
１２が出たとき、”Twelfth”　と　ｖ　ではなく　ｆ　の音で
ちゃぁ～んと言えていたんです👀✨
すばらしい👏😊

今日の日付も、くしくも12日。
June twelfth　です。
１２はｆの音になる、ということがみんなの中にしっかりと記憶されたとわかったのが
とってもうれしかったです🌈

★ダイヤ+Occupationカード+Adjectiveカード　ノーリーダービンゴ
ダイヤのカードは自信をもって1人で言えます。みんなリピート。
その後、補助カードから1枚めくり、言いかえをしました。

Ex.
teacher/happy
She wants to be a teacher/ happy.

"a"が付くときと付かないときがある。。。
どうして？
こんなとき、Yukariは説明しません。
「どうしてだろうね？わかったら教えてね。」
と言うだけ。
ここで教えたら知識を詰め込むだけの学習になってしまいます。
自分で理由がわかれば、その子の学びになります。
次回かもしれないし、来年かもしれない。
それでも、自分でわかる　まで待つのがRing*Ringのやり方です。
たくさんたくさん声に出したり、同じ状況に出会うように
遊びの中に盛り込んでいきます。

ときどきみんなにも”Do you want to be happy？”のように聞いて
自分の意見を言ってもらいました
I want to be happy.
I don't want to be a magician.

She doesn't want to be a magician.
They want to be tall.
They want to be teachers.

いろいろなパターンに「こんにちは」して
「また会ったね！」や「久しぶり！」をくり返します。
そうやってこども達の中に、英語表現が染み込んでいくんです

★ハート　手持ちBlackout4
今回は時間の関係で4枚でやりました。
が、
あっという間に決着がついちゃうので7枚くらいの方がよかったな

1人ずつ手札のフルOSを言います。みんなリピート。
同じカードを持っている人は、場に出します。
最初に手札が全てなくなった人が勝ちです。

自信のないカードのときは、”This one.”と言って出します。
でも、最初をちょっと言ってあげると、1人で言えるものばかりでした
言えない　んじゃなくて、　自信がない　だけなんですよね。

意味取りのクイズや、言い換えをしながら遊びました。
このゲーム、Yukariが見事勝利してしまったので
こどもたちの声は低めの"Congratulations."でした～ふふふ。

-小学生グループD