小学生グループD November 4, 2020
2020/11/05
・日付け書き、Q&A、BBチャレンジ
BBチャレンジとは、言えるカードができたら
Yukariに発表し、合格をもらったら
自分のTime For Writingにシールを貼るというアクティビティです。
期限はなし、強制もなしです😊
が、こども達はシールを選ぶのと、貼ったページが増えていくのが楽しい様子。
それに、そのページは自信につながります🌈
じゃんじゃんチャレンジしてくださいね~!
・BBカード
★スペード×2セット 相撲ゲーム個人戦
別クラスででたアイディアで、個人戦でやってみたら思いのほかおもしろかったので
このクラスでもやってみました
1セットをよく切って土俵の形に並べます。
そこから各自1枚、力士カードを選んで中央に置きます。
読み札のQueはフレーズ(英)。
フレーズを聞いて、フルOSを言います。
ときどき意味取りをしてみましたが、フレーズの意味もよくわかっていました
読み札と同じ力士カードの人は、まだ読まれていない土俵カードと交換することができます。
土俵カードが全て読まれてからが本当の試合です!
最後まで読まれずに残った人が「横綱」✨
今日の横綱は、最初から最後まで一度も読まれず勝ち進んだMiでした👏
★ダイヤ ジャイアンになるビンゴ
ノーリーダーで1人ずつ、自分に有利なカードを言います。
フルOS→みんなリピート→ジャイアンになる=命令形にする
ジャイアンが出てくるだけで、文法の言い換えが途端に遊びになるんですみんなのりのりで言い換えをしてくれました。
Ex. Betty Botter bought some butter for her mother.
→ ジャイアンで。Buy some butter!
スネ夫とのび太のママで否定文Don't~!
のび太くんで~, please!
なんていうのもやりました
あと5枚となったとき、TがTake a chanceをリクエスト。
これは、1人ずつ自分に有利なカードを選んでいい、その人だけが裏返すルール。
隣の人と同じカードでもいいんです。
ビンゴの数を数えて、large LやXなど、ボーナスポイントも数えて足していきます。
みんな頭の中でちゃんと暗算できていました👀
”How many points did you get for total?"
一番たくさんのポイントは21pointos!!
しかも2人も!
すごーい✨
みんなで”Congratulations!"
と拍手をしました👏