大人グループ(夜) August 20'2013
・ことわざの紹介(ことわざカルタより)
"When the cat's away, the mice will play."
同じ意味の日本語ことわざは?
Yukariはよく知られていることわざだと思って選んだんですが、
意外に大人でも知らないことが判明!
マイナーなことわざのようです
・phonics "ai"
母音が二つ重なっているので、二重母音といいます。
・BBカード
★ハート Break the T5
読札のSだけYukariがいい、後はみんなで。
フルOSをいいながら、該当するカードを下げて新しく補充する作業をしなくてはならないので忙しかったですね!
でも、逆に言えば、声に出すと同時に、そのカードが特定できているということ
★全マーク スピード
トランプにあるゲームですが、マラソンともいうようです。
Mがしたことがないというので、最初はことわざトランプで練習しました。
トランプだと無言でできるので、数字を追うことに集中できるのですが、
BBカードだと出したカードのOSを言ってからでないと、次のカードを出せません。
同時に相手も自分のOSを声に出しているので、その声に惑わされないよう声を張らなければなりません
このゲームをやってみて、64文まだまだ入っていないなぁ~ということがわかりました。
レッスンを始めて9ヶ月。こんなもんです
もちろん個人差はありますが、こどもの方が覚えがよかったりもするし
音が入ってしまえば、大人は文字が読めるので後々のreadingやwriting学習に要する時間がギュッと短縮できます。
週に1回50分しか英語三昧していないのです。
そんな中、今どのくらいのOSがいえますか?
K、Mは「全然~」と言いますが、Yukariはそうは思いません。
耳からの音だけで、64枚のカードの絵と音が一致している。
しかも意味は取れていますよね?
そして、言えるカードが何枚もある。
まだまだこれからです
外国に住んで、24時間365日英語のみの生活でも1年で、
ペラペラになる人はいないでしょう。
日本人だって日本語が完璧か?といえば、そんなことはありません。
アナウンサーだって間違った日本語を話すこともあります。
英語も完璧にならないとしゃべれない訳ではありません。
知っているOSを使って、言いたいことに変化させることは
今でもできるはずです。
それが、感覚的にできるようになるためのリンリンです
来週もたくさん声に出して、絵を見て変な文章を作って笑いましょう
”いい加減がいい(よい)加減”
★苦手なカード各6枚 陣取りゲーム
それぞれが苦手だと思うカードを6枚選んで、自分の前に並べます。
相手のカードとの間に交互にコマを置きます。
自分・相手・自分・相手。。。となるように。
じゃんけんで勝った人は相手のコマがあるところを選んで、自分のカードのOSを言います。
言えたらコマを自分のものと入れ替えます。
全部が自分のコマになった人が勝ち!
じゃんけん次第で、コマがオセロのようにころころ変わるので
同じカードを何回も言ったり、連続して苦手なカードを練習できるのがよかったです
・絵本 時間がなくなって読めませんでした。