大人はじめてグループ August 21'2013
Q. Did you go to see Akagawa fireworks show? Where?
All of them went to see the fireworks show ;-D
I am happy to hear that all of you enjoyed the show
・phonics "sh"
日本人が発音するときに仕分けずらい音、"sh"と"s"。
単語だと"she"と"sea"とか。
そこで、発音分けの練習にいいtongue twisterを紹介しました。
早口で間違わずに3回言えたら合格
"She sells seashells by the sea shore."
・BBカード
★ハート 2ヒントビンゴ
Yukariが該当のカードについて2つヒントを出します。
そのカードがどれか当てて、さらにOSを言えた人は+1ポイント。
カードはわかるけれど、OSが言えない。途中だけ言える、というのもありましたね。
結果、Kさんの一人勝ち
でもビンゴの数はいちばん少なかったですね。
できる人だけが勝つわけじゃないところが、ゲームで英語を学ぶいいところです
それにしてもKさん
OSがずいぶん入っていたので、どうして言えるようになったのか聞くと。。。
車でCDをよく聴いたそうです。そして、聴くだけじゃなく、声に出したことが大きいと教えてくれました
Yukariはこれに付け加えて、一番大事だと思うことがあります。
それは”興味を持ってする”ということ
Yukari自身、車で英語学習用のCDを流してリピートしながら運転することがありました。
でも、そのときに声に出した英語はほぼ覚えていません
内容が興味のあることではなかったからなんです。
Kさんは、BBカードを始めた当初の一番興味がある時期に、毎日CDを聴いて声に出していました。
そして、週に1回、レッスンでアウトプットするチャンスがあったわけです。
コレ↑がよかったんだと思います。
アウトプットの場があるだけでも、モチベーション維持につながりますよね。
隙間時間を上手に使って、CDの上質な英語を是非、インプットしてください
★全マークから各自6枚選んで陣取りゲーム
自分が苦手だと思うカードを6枚選んで、テーブルに横一列に並べます。
対戦相手のカードとの間に、コマを交互におきます。
じゃんけんをして勝った人は相手のコマが置かれているカードから1枚選び、苦手なOSを言います。
言えたらコマを自分の色と取替えます。そのくりかえし。
全部のコマが自分の色になった人が勝ちです!
残り1つのところから逆転することもあるスリリングなゲームでもあり、苦手なカードをたくさん声に出すことができる克服ゲームでもあります。
ただ、OSが全然入っていない状態だと、リピートするための音源が必要でした
今回は、Yukariが都度、OSをいいましたが、そのせいでテンポよくゲームがすすまなかったことが反省点。
次は、得意なカードでやってみようかな
・絵本 ORT『The Go-Kart』
双子のBiffとChipはひとつのものを取り合います。
ケンカになるので、Dadがshedにしまってしまうのですが、
その後作ったswingでも。。。思わず「あぁ~はっはっは」となるストーリです