小学生グループ@さくら May 10, 2017
2017/05/11
・Q&A
・BBカード
★ハート(絵or字) ビンゴ → スピードビンゴ
読札を1人ずつ回して、全員がreaderを務めました。
言えないカードのときは"パス"してOKに。
そのかわり、readerの口をよ~くみて、しっかり声をだすようにしました
ひととおりハートをおさらいした後は、スピードビンゴです。
はじめてやったので、「どんなゲーム?」「ビンゴなの?!」と
質問きまくりの中、「どんどん返していくんだよ。やってみよう!」
と始めました。
習うより慣れろ、です
このビンゴは、readerが次々と読み札を言っていきます。
playerはフルOSをリピートしながら、そのカードを探し
次の読み札に移る前に返します。
返せずに、次の読み札に移ってしまったら、そのカードは諦めます。
4枚残しで終わったときのビンゴの数がポイントです。
今回は勢いにのって、16枚全部言っちゃいました
耳、口、手だけでなく脳みそもしっかり使わないと
得点できないので、みんな集中していました。
「おもしろかった!もう一回やりたい!」の声がでるほど
その中から4枚を使って、S替え作文をしてみました。
「○○が電車に乗ったら?」
と声掛けをして、言い換えを全員でしたのですが
女の子以外は、まだ重い空気
もっともっと、ビンゴの中で言い換えをする必要がありそうです。
オリジナルセンテンスにも、もっと親しまないとね。
★ハート なかよし123×2回
カードをNo.1~8とNo.9~16に分けて、2回遊びました。
よくきってパイルにして、各自目の前に置きます。
”123!”で全員1枚めくります。
場に同じカードがでたら、全員でそのフルOSをいい、
そのカードを下げます。
下げたところで、また同じカードがあれば
連鎖でフルOSをいい、下げることができます。
今回はどんどん連鎖がおこって、じゃんじゃんOSを言って
盛り上がりました
・BB Treasure File
写真をはって、その下に夢を書きました。
・行きたい場所
・なりたいもの
・やりたいこと
・ほしいもの
小さい大きいは関係なくて
人と比べる必要も全くなくて、自分がそう思うものを
なんでも書いていいんです。
1つしかない人は1つでいい、いっぱいある人は裏にも書いていい
「このファイルに書くと、叶うんだよ~!」
というと
「うっそー!」
なんて言いながらも、
将来の夢や、テストでとりたい点数などいろいろと書いていました。
ファイルに書くと、なんで叶うのか?
それは、
文字にするために、自分で具体的に考えます。
書くと、はっきりと認識して
そこに進むために自分から行動するようになります。
結果、実現するんです。
時間がなくなって、続きはおうちで書いてくることにしました。
おうちの方々、お子さんに「どんなことしたい?」「何になりたい?」と
聞いてみてください。
ファイルには夢がつまっていますよ。
それも、これから叶う夢が