小学生グループ Septemver 2, 2016
2016/09/04
・オリジナルBBカード発表ムービー撮影
今回は途中、ふっと思いついて
こども達にカメラマンをお願いしたところ
みんなやる気満々で引き受けてくれました♪
初めてのムービー撮影だったMi。
緊張しながらもバッチリ、センテンスが言えました
BB Cartoonになると2コマなので
自分が書いたセンテンスを読みながら、となりました。
単語ごとに途切れないで、滑らかに言えるようにするのが
今後の(Yukariの)課題です
撮ったムービーは、後ほどおうちの方にお見せできるようにしますね。
・BBカード
★ダイヤ(字、絵) ヒントカードビンゴ
絵カードを4×4に並べ、文字カードを上と横に1列ずつ追加した
5×5の25枚でビンゴをしました。
読札には、絵カードの一部だけを書いた
ヒントカードを使ったので
イラストを見て、どのカードか当てるために
記憶の糸を手繰るので右脳がグルグルします。
そして、フルOSを言うので左脳もぐるぐるします。
「誰が?主語は?赤は?」などと質問をしていき
何枚かは主語に赤線をひきました。
これによって文構造に気づいたり、S替えなどのヒントにもなり得ます。
”なり得る”としたのは
個人差があるからです。
どんなことが印象に残るか?
は十人十色、みんなバラバラですよね。
今回の線引きでは気づかなかったことも
次回や、動詞の線引きをしたときに気づくこともあります。
焦って教えてしまわずに
じっくりとヒントを与え続けます
★ハート(絵+字) ゾンビすごろく
立候補してくれた中からじゃんけんで決まった
本日のゲームリーダー、Kが選んだマークとゲームです
絵カードをドーナツ状に重ならないように並べ
真ん中に字カードで橋を渡しました。
みんなで話し合って、その橋はゾンビは渡れないことにしました。
サイコロで出た目の数だけ、
生きている人は時計回りに
ゾンビはどっちでもいい方に
フルOSを全員で言いながら進みます。
同じカードをスタートに選んで、同じ目がでると
ついさっき言ったOSを
さらにもう一回繰り返すことになるので
何度も何度も同じカードをいうことになります。
だけど、苦にならないのは”遊び”だから
時間がなくって、少ししたところで終了となってしまいましたが
楽しかったですね!またやろうね