大人グループ(昼) December 10'2013
・ことわざカルタより
"Birds of a feather flock together." 「類は友を呼ぶ」
この場合の a feather は「ひとつの種類の羽=仲間」というような
意味です。
birds of a featherで「似たもの同士」という意味があって、これは日常会話でも
使えますね。
Eddie and Willy are birds of a feather. (エディとウィリィは似たもの同士だよね。)
・phonics "v"
この音は有声音。
では無声音の、いとこの音はなんでしょう?
・BBカード
★クラブ+クリスマスワードカード(10枚) クリスマス落城ゲーム
クリスマスワードを下から、4,3,2,1枚ずつ△に並べます。
てっぺんにはクリスマスプレゼントのポイントがあります。
左右どちらかの入り口を選んで、ゲームスタート。
クラブの絵カードが読み札です。
OSを言う→クリスマスワードを引く→合体文を作る
Nさんにたくさんの合体文を作ってほしかったのに
じゃんけんに負けてYukariばかりが作るはめに。。。
でも、作った文を聞いてイメージがすぐに浮かんでいたようなのでOKかな
=えいごをえいごのまま理解している
ということだから。
★全マーク ぷよぷよ
各自3枚手札として持ちます。残りはパイルにして場におきます。
パイルから1枚引き場におきます。
次の人は、その横に手持ちから一枚出してOSを言います。
同じ数字が縦・横・斜めにあれば、ペアとしてもらえます。
空いたところは、詰めていくので
連鎖が起こると、一度にたくさんのペアを取ることができます。
パイルから1枚引いて、次の人の番です。
いかに連鎖させるか、を考えながらカードを出したりOSをいったり
するので、頭を使うゲームです
手持ちは最初3枚にしていましたが、なかなかペアができないので
どんどん増やして、最終的には7枚でやりました
ホントはペアができたら、その2枚とクリスマスワードで更に合体!
といきたかったのですが、ゲーム自体がややこしくなって
「えいご < ゲーム」になりそうだったのでやめました
・絵本 『Dream Snow』
Eric Carleの本です。
字数はちょっとありますが、こどもでも理解できる内容で
ビニールに書いてある雪が透明感があってきれいな本です。
みんなのサンタじゃなく、大切な人のサンタになる幸せが
感じられます
レッスン後、「赤鼻のトナカイ」の歌を手話で教えてもらいました
日本語の手話は、動作自体がイメージしやすいので、覚えやすいんですね。
たとえば、親指を立てて「男の人」
その人の腰が曲がって(第一関節を曲げて)「おじいさん」
Nさんの説明がよかったので、1度聞いただけでほとんど覚えてしまいました
忘れないように練習して、娘たちにも教えたいと思います。
これ、えいごの手話だとどうなるんだろう???
Thank you for teaching me the sign language and the sweet present.
I am sure my daughters will love the cake