大人グループ(昼) August 26'2014
・phonics "z"
上と下の歯を軽くくっつけて「ズー」
舌が震えて口の中がくすぐったくなります。
・BBカード
★ダイヤ Break the T3 手持ち ノーリーダー
いつもは場にだしてやるゲーム。
今日は手持ちにした分、相手のカードが見えないので
どのカードは既に出していて、どのカードはまだ持っているかを
推理しながら自分の言うカードを選んでいきます![]()
ノーリーダーでやりましたがスラスラ言えていました。
ひとつだけ詰まったカードがありましたが、最初をいうとそこからは1人で大丈夫でした![]()
★クラブ 2-hint-bingo ノーリーダー
こちらもノーリーダーで。
返したいカードについて何でもいいのでヒントを2つ言います。
何かについて言葉にすることで、show&tellの練習にもなります。
言い方はいろいろ。
・自分がカードのキャラになる( I am a cat. I am pink. I am writing....)
・客観的にみる( He is~. There are some cats. She looks hot...)
・OSからヒントをだす( It can see something. It found something...)見方を変えると、たくさんのことが言えるはずです![]()
★スペード×2セット マッチングゲーム
神経衰弱の変形です。
手元に3枚表にして並べたカードとマッチするものを探します。
運よく相手が引いてくれたら、その場所をしっかりと覚えておいて
自分の番で引きます![]()
「ここだったような。。。。あれ?!違う。」とか
「これかな~?あぁ~さっきも引いた。。。」なんて
同じカードが何度も出てくるので
いっぱい声に出せましたね![]()
これが長期記憶につながっていきます![]()
・えほん 時間がなくなってよめませんでした。
Put the cards in front of you.
There are cats in front of the window.
My son is walking in front of me.
Nさんはいつも元気で、えいごも自分から楽しもうとしてくれるので
Yukariもパワーをもらって、このクラスのレッスンは毎回にぎやかです![]()
「これからだんだん寒くなるね~。いやね~。」
なんて世間話も
「It is getting colder and colder.だね。」
BBカードのOSを応用して、自分でえいごを使おうしてくれます。
YukariがCanadaに住んでいたとき、えいごを練習したくて
日本人の友達といるときでも英語で話そうと決めたことがありました。
でも、日本人同士でえいごで会話するのがお互い恥ずかしくって続きませんでした![]()
今ならできるんだけどなぁ~。。。
英語は恥ずかしくても、わからなくても、完璧じゃなくても
とにかく声に出す!しゃべってみる!
これがどれだけ大事か、今ならわかるからです。
週に1度のリンリンですが、
その短い時間にたくさん英語に触れて声に出していきましょうね![]()