幼児グループ August 18, 2020
2020/08/19
レッスン開始前の5分間、「どっちどっちゲーム」をしました。
消しゴムを手に隠して”Which is it? Left or right?"
消しゴムがある方の手を当てる、という単純なゲームです。
それでも、左右がおぼえられるし
なによりも!!!
こども達の目がキラキラキラ~✨
Yukariの方が嬉しくなっちゃうくらい、ステキな👀でした
・Attendance
・BBカード
★ハート ビンゴ
読み札のOSをリピート×2回 → カードのキャラになりきって”My name is Dr. Smith."
カードの番号を年齢にして"I'm fourteen years old."
「Dr. Smithは中学2年生でもうハゲてるんだよ~。」
とか
「Sister Susieは1歳でまだ噛めないからスープなんだよ。」
とか
お話のイメージを膨らませて楽しみました♪
★ダイヤ×2セット+we,you,luckyカード 坊主めくり
代名詞のイラストが描いてある手作りボードを見せて、1枚ずつ”He? she? it? it? they?"と聞いていきます。
何の説明もナシ!
なので、こども達は最初は当てずっぽうです。
でもそれでいいんです!それがいいんです!!
何枚かやるうちに、そこにルールがあることを見つけます。
当たっていることもあれば、とんちんかんなこじつけだったりもします
Jack and Jillは家族だからtheyだ、とかww
でも、これ1回で身につくわけじゃないんです。
何度もやっていくうちに、必ず正解ルールを自分で見出します✨
それまで口を出したい気持ちをグッとこらえて、クイズを出し続けます。
なんとなーくわかったかな?
というところで、坊主めくりをしました。
出てきたBBカードのイラストを見て代名詞を考えます。
その代名詞の変化をリピート。Ex. she-her-her-hers
she・・・姫。全部の場カードがもらえる。
he・・・坊主。手持ち札を全部捨てる。
it/they・・・めくった1枚がもらえる。
we・・・全員出手持ち札を隣に渡す。
you・・・引いた本人以外の全員で手持ち札を隣に渡す。
lucky・・・みんなの手持ち札と場カードをもらえる。
↑のルールに従って進め、場のカードがすべてなくなったときに
手持ち札が1枚でもあった人が勝ちです。
こんなとき、決まって何の因果か、Yukariだけ手持ち札ゼロ💦
みんながwinnersでまるーくおさまり終了~となりました