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小学生グループ@さくら June 8, 2016

2016/06/09

・Q&A

・BBカード
★ハート(絵or字) Black Out16 → Break the T5
2×2の島を4島作ります。
読札と同じカードを裏返していき、先に1島裏返った人が勝ちです。

今日はYukariが風邪でガラガラ声なので
CDの音声を使って遊びました。

nativeの声なので、発音はバッチリなのですが
なぜかみんなのノリが悪い
CDの機械的な間と単調さに違和感があったようです
ガラガラ声だったけど、途中からはYukariの声でさせてもらいました。
やっぱりいつもどおりがいい感じ♪(と思ったのはYukariだけ?!)

 

Break the T5はいつもはノーリーダーで
自分に有利なカードを言ってもらうのですが
今日は読み札制にしました。

よくきったカードをパイルにして自分の前に置きます。
そこから5枚表に返して、パイルの上部に
アルファベットのTの形になるように並べます。

読札と同じカードがあったら、パイルの下に下げ、
パイルから新しいカードを補充します。
早くパイルのカードがなくなった人が勝ちです。

序盤から
読まれるカードが全部当たるS「また!」
「まただ!」とウハウハ反対に全く当たらないRとYukari

勝敗は英語歴とは全く関係ないところで決まるのが
ゲームのいいところ今日もいっぱいOSを声に出せました

★ダイヤ たこやき(序数)→ Save the 3
2チームに分かれて遊びました。

各チーム1セットのBBカードをよく切り、5枚×2列に裏にして並べます。
これがたこ焼きになり、焼いて裏返していくゲームです。
残りのカードは場に出しよく混ぜて裏にして広げます。

先行チームから場カードを1枚めくり、全員でフルOSを言います。
1回目は既存生、Rはよく聞く。2回目はRも含め全員で言います。

カードの番号と同じ場所まで序数で数えながら進みます。
first, second, third, fourth, fifth, sixth...tenth
番号のところにあったカードと取り替えて、またその番号のところまで進みます。

番号が10より大きい数だと、焦げたこ焼きとなってその回はおしまい。
相手チームにうつります。

場カードがなくなったとき
たこ焼きが何個焼けたかで勝敗が決まります。

最初リードしていたSTチームでしたが
最後たこ焼きの数を数えると、RAチームと同点"This game is draw~."各チーム3ポイントずつもらいました。
「なんで3ポイント?!いつもは5だよね~。」とA。
ポイントの数は、みんなのふところ具合を見てYukari判断なのですよ~

Save the 3では
各自ダイヤから好きなカードを3枚選び
誰にも見せないように手に持ちます。

読札と同じカードがあったら捨てていき、
最後までカードを守りきれた人が勝ちです。

最初に3枚選ぶのに10秒。
その間に間に合わなかったSはSave the2でスタート

1枚読まれるごとに、"Safe!" "Out!"一喜一憂

最初に全部なくなったT。
後半はYukariに変わってreaderになってくれました。

自分が選んだカードには思い入れが生れます。
ゲーム中はよーくそのカードを見るので
それだけ長期記憶に残りやすくなります。

こんどは「たくさん食べそうなキャラは?」とか
テーマを決めて選んでもらおうかな

-小学生グループ