小学生グループD　December 16, 2020

2020/12/16 2020/12/18

・日付け書き、Q&A
Q&Aをリレー形式でしてもらいました。
1人が誰かにQ、Aした人がまた別の人にQ、
という感じでやってみました。
聞かれるばかりじゃなく、聞く方にもなるって大事ですよね😊

・BBカード
★ハート＋reindeerカード　Black Out９
セルム児童英語研究会の勉強会で出たゲームです。
各自、3×3にカードを並べ、残った7枚がそれぞれ読み札になります。
ノーリーダーで自分の読み札から1枚めくってフルOSをいい、みんなリピート。

読み札と同じカードがあった人は、OSとreindeerを使って作文。
作文できたら裏返せるルール。
1人で出来る人は自力で、まだ早い人はYukariやみんなと一緒にいいました

★クラブ＋名詞カード　Lose the 3
BBカードをよく切り、各自3枚手札にします。
名詞カードから1枚めくり　”What's this?"
「誰かがこれを欲しがってるんだって。」
”Who wants a bell?"
とみんなで言います。
Yukariが読み札から1枚めくり、
”The cat in a hat does."
のように言います。
その後、全員でフルOS×2回言いました。

読み札と同じカードを持っていた人は
欲しいものをそのキャラクターにあげることができた、ということで
場に捨てることができ、最初に3枚のカードがなくなった人が勝ちです。

今回の勝者は、H＆Ma。
二人とも最後の1枚が同じカードだったようで、それが読まれたとき
”Yeah～!"
と顔を見合わせて喜んでいました✨

★ダイヤNo.1~10　心は1つゲーム
みんなからのリクエストでやりました。
”You/ I / We can see~."
”There is/are~."
を使って、3つヒントを言います。

色だけだったヒントが、ものや動物もでてくるようになったり、
同じ表現だけだったのが、別の表現も使うようになったり、
少しずつ成長しているのがわかります