中学生グループ June 13, 2016
2016/06/16
・short speech
monkey / whale
何枚かの絵カードから1枚ひいて、それについて数行のスピーチをします。
最初にNが引いたカードがspoonで
とっても頭を悩ましていたので
カードをチェンジしました。
そこででたのがmonkeyですが
spoonも考えたらいろいろと話せるんじゃないかと思って
Yukariヴァージョンで書いてみます。
/spoon/
There are many kinds of spoon around me.
Long one , short one , big one , small one...
made of silver , wood, plastic...
Spoons are useful, even babies can use them.
簡単なえいごでいいんです。シンプルな文章でいいんです。
思いついたことを数行、言葉にする。
この訓練が大事。
でも、これ、慣れるまではなかなか大変いろんな角度からそのテーマを見なくてはいけません。
主語は常に"I"とは限らない。
そういう広い目で物事を見られるようになる訓練
が、裏に隠れた目的です
・えほん ORT『Come in』
1回目は読み聞かせをしてストーリを楽しみました。
2回目は一緒に音読しました。
・BBカード
★全マーク スピード
★ダイヤ 手持ちBreak the T5
フルOS→I told her not to buy any butter.
「私は何しないように言ったって?」
数回Yukariが言うのをリピートした後
すぐに言い換えをしてもらいました。
最初はIの後が「なんだっけ?」となっていましたが
一度やってみると、その後はすぐにできるようになったN
toの後は動詞の原形が来ることも
自分で気づいていました
★スペード ヒントでピント
1セットはビンゴの形に並べ、もう1セットはパイルにして場に置きます。
タイマーを3分にセットします。
パイルから1枚ひき、3つそのカードについてのヒントをえいごで言います。
相手が当てられたら、フルOSを言って
相手の番。パイルからカードを引いてまたヒントを3つ言います。
3分間で何枚当てられたか?
2回やって、1回目より多くのカードを当てるのが目標です
結果。
1回目は7枚。
2回目は9枚 当てることができました
この頃やっていた関係代名詞も使っていけたらいいなと思い
Yukariはヒントの中に入れてみたのですが
タイムリミットがある中では、焦ってNは使うことができませんでした。
ビンゴのようなゆったりできるゲームで
もっともっと触れていかなければならないなぁ
・グラマーカード ビンゴ
ダイヤを読み札にしてビンゴをしました。
長い文はまだまだ一息では言えませんが、意味はだいぶわかってきたようです
今週末は中総体です。
今年が最後の戦いとなるN。
願を賭けてお母さんと一緒にお守りを作ったそうです。
見せてもらうと、とってもかわいい♪
中には押すと「ピッ」となる笛が入っていて
裏にはオリジナルデザインのビーズが施されています。
目指せ県大会!
がんばってね