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大人グループ(昼)+中学生グループ 合同レッスン August 19'2014

夏休みということで、いつもはプライベートでやっているクラスで
合同レッスンをしました
中学生のNちゃんと、大人のNさん。
年齢も学習歴も全く違うNNコンビですが、BBカードだと
一緒に楽しめちゃうんです

・21
one two three...と一人3つまで数を数えていき、21を言う羽目になった人が負け、という
単純なゲーム。
これをice breakingとしてやりました。

全部で3回くらいやりましたが、回を重ねごとに要領がつかめてきて
最後はNさんの画策にはまってYukariの負け~

・BBカード
★クラブ ビンゴ

★スペード Black Out16×2回→12→8→4
Nちゃんには初導入のスペード。
OSをリピートした後、「どれだと思う?」と
「ぴんぽーん」と「ぶっぶー」で、どんどんあてていってもらいました。

勝利の女神はNさんに微笑み、連勝の嵐

ゲームの勝敗が学習歴に関係ないところも、BBカードの魅力です。
運なので、がんばっても勝てないところがまた悔しいんですけどね

★ダイヤ No.1~4 Pig
4枚のカードを4セットつかって遊びました。
トランプの”うすのろまぬけ”と同じルールですが、カードがそろった人は
人知れず指で自分の鼻をあげ、豚の鼻を作ります。
それに気づいた人は素早く自分も豚鼻にし、最後に気付いた人が負けです

Yukariのカードの選び方がまずかったのか、
何回やっても全員同時にカードがそろってしまいます
豚鼻のスピード勝負になってしましましたが、それはそれでおもしろかったですね。

★ダイヤ No.1~8, No.9~16 仲良し123×2回
「123!」で一斉に手持ちから1枚だし、同じカードが出たらOSを言って
そのカードを下げることができます。
うまくいくと、連鎖がおきてどんどんカードを下げられます。

最初はなかなかカードが合わなかったのですが、
一度合ってしまうと、連鎖であっという間にパーフェクトなんてことも

★ハート Big or Small
"Who is the biggest?" "I am the biggest."
"Who is the smallest?" "I am the smallest."
一斉に出した手持ちのカードで、その時のお題に合った人がポイントをもらえます。

不思議とbig / smallを選んだ人が、その回を制しました。
NさんもNちゃんも連勝続きでポイントがっぽり
なぜか、このゲームでYukariが得たのは1ポイントのみ。。。

・えほん 『Everyone poops』

五味太郎さんの『みんなうんち』の英語版です。
"Do you poop?"の質問に
素直に"Yes."と答える少女
"No~

-中学生グループ, 大人グループ(昼)