小学生グループ@さくら January 7'2015
・うた ”月のうた”
1月~12月の英語の歌です。今回はアカペラで。
みんなちゃんと覚えていました
でも、バラバラにするとすぐには言えない状態。
そう。順番で覚えているんです。
これをどうにかして、数字と英語で結びつけたいのですが。。。
・BBカード
★各マーク No.1~4+文字カード+月のカード すごろく
カードを並べてすごろくをしました。
勝敗は、とまった箇所のポイントの合計です。
ノートにポイントをメモしておいて最後の足し算をしました
フルOSを言いながら進んで、月のカードにとまったら
その月をえいごで答えます。
答えられたら4ポイント獲得!次に進めます。
このゲームと、毎回聞いている日付の質問がいつかつながって
数字と月名がマッチしてほしいというのが、Yukariの企み
このゲームは最後にゴールしても獲得ポイントで勝てたりして
逆転があるところがおもしろくて、好評でした。
★スペード 宝くじ
「お年玉をたくさんもらいそうなカードを5枚選んで。」
選んだカードを裏返しにして横一列に並べます。
1人ずつ
"The first card is...(1番目のカードは。。。)"
とめくり、全員でフルOSを言います。
"Why did you choose it?"(どうしてそれを選んだの?)
ときどき質問をいれながら。
ここは日本語ですが、なかなかおもしろい理由を話してくれました。
「ねずみは家を買おうとしてるから、お金がある。」
「お母さんがしまっておいたお金を見つけていっぱいもらえる。」
「ロージーローズは運転中におちているお年玉をひろう。」
こどもの発想は大人では考え及ばないものがあります
その後、Yukariが一枚ずつカードをめくり
同じカードがあればその場に裏返し1ポイント獲得。
同じカードが同じ場所にあれば、一段上におき5ポイント獲得できます。
1枚めくるたびに、「よしっ!!」とか「え~!」とか
ワクワクどきどきが伝わってきました
Sが来るまでの間にしたゲームが「おもしろかった」そうです。
Yukariが一枚選んだカードを当てる、という単純なゲームですが
心を読むので、当たるとみんなが「おぉ!!!」と盛り上がるゲームです