小学生グループE June 13, 2023
2023/06/14
・日付け書き、Q&A、Attendanceリレー
先週からWhat grade are you in？という質問もしています。
異学年混ざっているのですが、どの学年のときも
全人数分の声が返ってきて笑いました💨
・BBカード
★全マーク＋形容詞カード ドーナツゲーム
BBカードはダイヤだけ字カード、後は絵カードにしました。
最初の子が1枚めくりました。字カードだったので、何も言わずにYukariが
パーン！とそのカードに手を乗せました。
すると、それを見て数秒後。
みんなの脳内でルール把握ができたようで、次々と手を乗せ始めました
「そういうこと！」
そこからは、字カードが出るとみんなYukariよりも早く手を出すように
すごかった～👀
字カードに最初に手を乗せた人が場カードを全部もらえます。
そして、形容詞カードから1枚めくってもらいます。
対義語が乗っているときは
「Which do you want to be? どっちになりたい？」
と選んでもらい、発表。
"I want to be happy."
みんなは
"○○ wants to be happy."
exhausted が出たときは
誰もなりたくなかったので、みんなでこう言いました。
"I don't want to be exhausted."
★ダイヤ＋職業カード Lose the7
シャッフルしたカードから7枚手札にします。
形容詞カードから1枚めくり、確認。
弁護士などわかる職業も増えました。
でも、まだまだどんな仕事かわからない職業もあります。
大谷翔平さんは全員が知っていても、そのそばでいつも彼の言葉を通訳する
水原一平さんのことは誰も知りませんでした
"Who wants to be an interpreter?"
読み札をめくって
"Betty Botter wants to be an interpreter."
みんなリピートしながら、手札にあれば出すことが出来ます。
「ベティちゃんはなんで通訳になりたいのかな？」
ときどきこんな風に質問をして、みんなにお話をイメージしてもらいました
オリジナルカードを作るときに、このイメージが役に立つといいなぁ～♪
このゲームは最初に手札が全部なくなった人が勝ちなのですが、
同時に3人、しかも隣り合ったこども達が"Finished!"
みんな唖然～ww
職業の単語を言うのが難しそうだったけど、
これも遊びのなかで繰り返し出会ううちに、覚えてしまう単語が出てきます。
そして言いづらい発音も、声に出す回数が重なれば重なるほどいつの間にか言えるようになります。
なんでも出してみる。
ダメなら引っ込める。
いい加減が好い加減🌈